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保育園みのおのおうち
おうちにいるようなあたたかく自然な保育
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保育理念
保育が必要な子どもの保育を行うにあたり、子どもの最善の利益を考慮し、その福祉を積極的に増進する。一人ひとりの子どもの発達過程や個性を把握し、保育園において最適な環境を常に考え、養護および保育を一体的に行う。
教員は、保育に関する専門性を高めるとともに、あらゆる知識の幅も広げ、常に子どもの模範として資質向上に努める。
保育方針
穏やかで落ち着いた家庭的な雰囲気の中で、一人ひとりの子どもを大切にする、自然と子どもたちが自己を発揮し、自分をかけがえのない存在であると実感できるような保育内容を実践し、子どもたちの生活の場として環境を整え、自立して生きていくための基礎なる力を培う。
保育目標
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情緒が安定し生活や遊びを主体的に経験することで一人ひとりが自立する。
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身近な大人に受け入れられ、温かく見守られることで、自分が好きになる。信頼関係が育つ。
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日常的に自然にかかわり五感を使った遊びをし、また子どもが自ら体験し、発見できる。
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一人ひとりの生活リズムに沿って、生理的欲求を十分満たし、心地よく生活する。
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食べることに意欲興味を持ち、好きになる。
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